2012年12月、卒業研究論文の提出を終えた4年生が中心になり亘理町の「さざんかの会」で寸劇を用いて健康教育や能登町音頭を披露しているところです。
なお2012年12月13日の北國新聞・朝刊21面に、宮城県亘理町の仮設住宅でのボランティア活動で披露した「能登町音頭エクササイズの紹介記事が掲載されました。
3月の訪問を覚えていてくださった方も多く住民の皆さんの温かい気持ちがとてもうれしいひと時でした。
看大祭で亘理町の物品販売をした収益と募金を、義援金として町役場の課長さんにお渡ししてきました。